私とフランス語 Le français et moi − AJ-FRANCE 生徒さまインタビュー (Le Journal no.33掲載)

AJ-FRANCEでフランス語を学ばれている生徒さまに、お話を伺いました。

今回は、現在モロッコで医療部門のボランティアとして活動中の看護師Motokoさんに、AJ-FRANCE代表兼講師の高倉がお話を伺いました。

 

アージーフランスの1ヶ月集中講座を受講していただくことになったきっかけは何ですか?
私は現在、モロッコの首都ラバトの子供病院でボランティアとして看護師の指導をしているのですが、言葉の問題でとても苦労しています。健康診断のため約1ヶ月間、日本へ一時帰国することになり、この機会を利用して集中的にフランス語を勉強しようと思い受講することにしました。

 

フランス語での仕事&生活は大変ですか?
そうですね。特に職場では会話からカルテまで全てフランス語なのでとても大変で、常に電子辞書を持ち歩いて何とかコミュニケーションしています。赴任した当初は、フランス語ができないのと、日本人はどうしても若く見られるのとで、指導をするために行ったのに研修生だと勘違いされたりもしました。

 

普段の生活はどうですか?
日常生活は片言のフランス語で何とかなっています。今住んでいるラバトは、フランス語を話せる人が多いです。食事などは、フランス系のスーパーもあるので、そこでお米を買って自炊をすることが多いです。フランス系チェーンのパン屋もあり、パンも美味しいですよ。現地のお料理では、クスクスがお気に入りです。

 

モロッコへ赴任する前にはフランス語の勉強はどのくらいされましたか?
所属している国際協力団体の訓練所で、1ヵ月間、1日3~5時間くらい勉強をしました。全くゼロからのスタートだったので、「abc」から始め、挨拶や自己紹介ができる程度のレベルで渡航しました。赴任後も現地でレッスンは受けていますが、フランス語でフランス語を習うため、わからないところはひたすら丸暗記をするしかないという状態でした。

 

アージーフランスのレッスンを受けられてどうでしたか?
今までわからなかったことが、頭の中できちんと整理できました。そして、レッスン中に自分から話す機会がとても多かったのもよかったです。言葉は実際に口に出すことが大事だと改めて感じました。

 

 

今後の目標などはありますか?
残り1年3ヶ月の任期が終わったら、少しお金を貯めて留学をしてみたいと思っています。医療部門(看護師)のボランティアの仕事は、西アフリカなどフランス語圏からの要請が比較的多いのにも関わらず、言葉の問題から人材が不足しているんです。そして、今後のためにDELF B1またはB2も受験しようと思っています。

 

アージーフランスでDELF対策レッスンを受講して、合格されている方もたくさんいますので、受験される際は是非ご相談ください。

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