On écrit « huit heures » ou « huit heure » ? « Huit », tout comme « seize », ou « six » exprimant un pluriel, il est logique de mettre un « s » au nom qui suit. Cette règle s’applique aussi pour les heures. On écrit « huit heures » et non « huit heure ». Même s’il s’agit d’un moment dans la journée, c’est aussi une quantité…
Étiquette : langue française
La francophonie
Le français : 2ème langue la plus apprise dans le monde Parlée aujourd’hui par 274 millions de locuteurs sur les cinq continents, le français est la 2ème langue la plus apprise dans le monde. La répartition des francophones en 2014 est de 45 % en Europe de l’Ouest, 33 % en Afrique subsaharienne et dans…
ブログでフランス語! Elle a l’air…. gentil/gentille ?
Avoir l’air… Pas si facile à accorder, et pourtant ! Si on nous apprend qu’avoir l’air de s’accorde pas, la chose est bien plus complexe. On peut accorder avoir l’air avec le sujet lorsque le sens est «paraître, sembler». C’est-à-dire «Elle a l’air coquette» mais à savoir «qu’elle a l’air coquet» est aussi acceptable. Attention…
DELF-DALF合格に向けて − 数々の生徒さまの試験準備をお手伝いしてきた人気講師が教えるコツ
この記事は、これまでに数々の生徒さまのDELF-DALF受験の準備をお手伝いしてきたAJ-FRANCE講師Adelineが書いたフランス語記事を、日本語にしたものです。 元の記事はこちら 試験を受ける前には「準備」が必須 傾向を知って、学習の方向性を明らかにする まずは、試験の各科目の内容と試験時間を知ることから始めましょう。自分のフランス語レベルに自信があったとしても、何が求められているか、どう問題に挑んだらいいかを知ることは非常に重要です。 しっかりトレーニングする 試験当日、リラックスして臨むための最も良い方法は、その状況を知っておくことです。 そのためには、問題を早く読み、質問や指示をしっかり理解できるようトレーニングをしましょう。そうすることで、試験時間を有効に使うことができるようになります。 様々な文書のスタイルや規則、構成方法を頭に入れるために、書くトレーニングをすることも大切です。トレーニングをすればするほど、文章の構成やスタイルについて考える時間を省略できるようになります。自分の考えや言葉選びに集中することができるようになるのです。 さらに、口頭表現のトレーニングも忘れてはいけません。自分の意見をフランス語で言うこと、一定の時間フランス語で話すことに慣れていればいるほど、いざ試験官の前に出た時にリラックスした状態でいられるでしょう。 試験当日の臨み方 時間配分が上手くできるかがカギ! 答えがわかる問題には、時間をかけず速やかに回答しましょう。それから、難しい問題に答えるようにします。下書き用紙を使う場合は、回答用紙に答えを書き移す時間がなくならないように、時間配分には十分注意してください。 自分の回答を読み返す時間も取れると理想的です。回答しきれていないのに、次の問題に取り掛からなければいけない時間になったのなら、次の問題を始めるようにしましょう。そして、後で時間があれば、終わらなかった問題に戻るようにします。 ■ 聴解問題(Compréhension de l’oral) 先に質問を読み、何を答えなければいけないかを把握しましょう。意味がわからない質問は飛ばし、わかるものを頭に入れることに集中します。読解問題と同様、質問の中にあるキーワードも見つけておくといいでしょう。 ■ 口頭表現(Production orale) 何があっても、試験官の目の前で沈黙してしまうことは避けなければなりません。質問がわからなかったり、わかったか自信がない時は、試験官に別の言い方でもう一度言ってもらうようにお願いしましょう。 黙り込んでしまったり、的外れな答えをしてしまうよりは、聞き直す方が良いです。 ■ 文書作成(Production écrite) 課題を注意深く読み、まずは文章の構成を考えましょう。読みやすく書くことを頭に置き、自分の考えを明瞭でシンプルに述べるようにします。 ■ 読解問題(Compréhension des écrits) キーワードや重要な箇所を見つけます。 タイトル、サブタイトル、 脚注などを手がかりに、誰が誰に向けて書いているのか、を把握しましょう。 わからない言葉や表現があっても、そこで立ち止まらず、文脈から意味を推測することも非常に大切です。 ■文書作成と口頭表現 簡潔で明瞭な文を作るように心がけてください。自身のない言い回しを使おうとして、時間を無駄にしてしまうことは避けましょう。 長くて意味のわからない1文よりも、短い2文のほうが好ましいです。 ひと通りのコツはお伝えしましたが、自分ひとりで合格に向けての準備をすることは、なかなか大変です。行き詰まってしまう前に、ぜひAJ-FRANCEにご相談下さいね! Rejoignez-nous! ↓ http://www.aj-france.com/ateliers/reussir-delf-dalf Ecole StaffBonjour à tous ! AJ-FRANCEフランス語教室の日本人スタッフです。講師には直接相談できない悩みや、レッスンについて、自宅での学習についてアドバイスなど、何でも相談に乗ります。お気軽に声をかけてくださいね ♪
フランス語試験対策 – Nos conseils pour réussir le DELF et le DALF
Avant l’examen : Se préparer. Savoir où l’on va ! Prenez bien connaissance du contenu et de la durée des épreuves. Même si vous être sûr de votre niveau de français, il est très important de savoir ce que l’on attend de vous et comment vont se dérouler les épreuves. Entraînez-vous ! Le meilleurs moyen…
フランス語資格試験 – Passez votre DELF ou votre DALF !
Vous souhaitez tester vos compétences en français écrit et oral? Attester officiellement de votre niveau dans le cadre de votre travail ou de vos études? Ou simplement parce que vous aimez le challenge et vous souhaitez vous fixer un objectif à atteindre? Passez votre DELF ou votre DALF ! Avec le diplôme du DELF/DALF, vous pourrez attester de…
ブログでフランス語! « Je le pense aussi. J’y pense souvent. J’en pense beaucoup de bien. »
Les pronoms compléments sont difficiles à utiliser, et lorsqu’il s’agit du verbe PENSER, les choses se compliquent car il accepte aussi bien LE, Y et EN. Cependant, le sens diffère suivant le pronom. Pour faire simple : Avec LE, vous exprimez que vous êtes d’accord ou non : « Vous pensez que c’est un bon…
私とフランス語 Le français et moi − AJ-FRANCE 生徒さまインタビュー (Le Journal no.41掲載)
AJ-FRANCEでフランス語を学ばれている生徒さまに、お話を伺いました。 パリへピアノ留学中のYukikoさんは、普段はパリからSkypeを使ってレッスンを受講、日本への一時帰国時には教室へ来てプライベートレッスンを受講されています。 自己紹介をお願いします。 現在20歳で、パリの Ecole Normale de Musique Alfred Cortotでピアノの勉強をしています。 なぜパリを選んだのですか? ずっと憧れていたピアニストの先生の下で勉強をするた めです。この後は、伴奏の勉強をしようかとも思っていま すが、ピアノの勉強は今の先生の下で、この学校で続け ようと思っています。 日本とフランスの音楽の違いは何ですか? いろいろありますが、クラシックはやはりヨーロッパのも のだと感じます。クラシックで活躍している人もヨーロ ッパにたくさん来ていますし、日本だったら何千円もす るコンサートも5~10ユーロくらいで聴けたりします。 なぜフランス語のレッスンを受けようと思いましたか? フランス語が生活するのに必要だからです。それと、もっ と自分の言いたいことを言えるようになりたいからです。 渡仏前にフランス語の勉強はしていきましたか? 地元で個人で教えている先生に1年半くらい習いました が、あまり理解していない状態でフランスへ行きました。 AJ-FRANCEはどのように知りましたか? 夏の一時帰国時、1ヶ月くらい集中して勉強したいと思 って、インターネットで検索して見つけました。お盆の期 間も集中講座などできる学校はあまりないので、良かっ たです。先生との距離が近くて、聞きたいことを何でも聞けるところがいいです。日本人の先生からは、日本語で疑 問点や発音について説明を聞けるのもいいです。 パリにいるときはSkypeで、帰国中は教室へ来てレッス ンを受講されていますね。いかがですか? 両方できるのは便利です。勉強するという面ではSkype も好きですが、教室に来て実際に先生に会う方が、コミ ュニケーションなどの面では好きです。 フランス語の勉強は、何が難しいですか? 日本語と文の作りや表現が違うところです。例えば、フラ ンス語には「よろしくお願いします。」という言い方はなく て、「~できますか」と言いますよね。それに慣れていない から、いつも分からなくなったりします。 フランス生活はどうですか? 食べ物が困ります。スーパーに行っても日本のようなお 惣菜がないので、食べるものがないんです。家で料理す る時間もなかなかないのですが、クスクスはすぐにでき るので、時間がなくてお腹が空いている時には作ります。 あとどのくらいフランスにいる予定ですか? まだ決めてないです。卒業というタイミングはなくて、ず っと勉強したい人は長くいるという感じなので、自分で どこまでにするかを決めなければいけないと思っていま す。今3年目ですが、大学4年間分はいようと思います。 AJ-FRANCEでは、教室でのレッスンと、Skypeを使用してのオンラインレッスンをミックスして受講もできます。まずは無料体験レッスンで、レッスンを体験してみて下さい。 無料体験レッスンのご予約はこちらから …